2018/04/25

同じ釜の飯を食べ、同じ釜で飯を作り、同じ修行道場を梯子して、性格は彼が真面目で私が不真面目。正反対だったので反りが合うとはとても言えたもんじゃなかったけれど、これからの曹洞宗広げて日本仏教の未来を担ってくれる僧侶だと思っていた。噂だからわからないけど事故だったとか。ただただ悲しい。自分勝手な都合で後悔が湧き出てくるけれども、こんな後悔はするもんじゃないなと…自省。有難う!順心和尚。合掌九拝!

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