(PEDESTRIAN Kakizawaさんの写真を拝借致しました)
「これは真実に違いない」
時間にして2時間半。ソノ後飲みに行くのがベターだった。が、なんとなく歩いていたら家路についてしまった。感想は「凄かった」の一言に尽きる。その底力というものをそこでみせつけられた。背中に「NAGOYA」を背負う、大忘年会出演者のパワーに圧巻した。その夜は色々な感情が込み上げてきて全然寝られなかった。じゃあ飲みに行けば良かったのか。いや、朝も早かった。から。などと、何かにつけて理由を考えている、今日この頃。すぐ近くにいつも皆さんいるのに、もぉ全然違う、人間の大きさが。あれを魅せられたらもぉ容易には近づけない。近寄れない。Nobodyは更に大きな何かをまた大勢の人に伝えていくんだと確信した夜だった。あの夜はこれからまたなんとなく伝説っぽく語られていくことになるだろうなー。って。ダラダラ書いてたら、ドーン 「
出張ネバーランド 2011 完結編 1」
※社長もたくさん
写真 UPされてました。愛に溢れ過ぎてみたら怪我しそうです。
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