屋上とそら 05号インタビュー
前編・後編
>これで、うまくいかなかったら責任は全部、僕が取るってずっと言ってましたもん
>君の意思が、また夢がどうあれ、結果的に70万人の心を撃ち抜いた責任は、君がとらなくてはいけない
後半、大順はじめ、必読。一緒に何かが出来る○○がいることに酷く○○。
僕はこないだこの話(僕の時は、フィニッシュが70万の心を(中略)だからお前は・・・)
を聞いてそれが6~(8)割方の理由で今この状態なんですが。
要するに僕はまだそこまで底抜けに○○を好きになれなかった。 のですが。
敏腕くりぼう社長兼マネージャーも一言。「○るな」と。
Slow Down Baby ×2
ゆっくりゆったり長い道のり
たまに安らぐ悪くない居心地
支えになる声は強く響く
□番外編 / 武山匡哉 / 屋上とそら 02号インタビュー / 前編・後編
1969年4月2日、名古屋生まれ名古屋育ち。 猪高小学校・猪高中学校・名東高等学校卒業。愛知大学入学と同時にバックパッカーになる。19歳よりアフリカ、ヨーロッパ、北米を、荷物ひとつでぶらぶら一人旅。旅の途中、カリフォルニア州にあるミラコスタ・カレッジに入学。 卒業後、 同州ラ・ホヤのハイアット・リージェンシーに就職するも1ヶ月で退職。 日本に戻って愛知大学に復学しながら、月に一回アメリカに買い付け+フリーマーケットで売るという生活で 1993年よりアパレル業に入る。 現在は名古屋と岐阜に「timeforlivin'」「shop Be-SHARE! 」 「parkLiFE」の3店舗を経営する株式会社ティーエフエル代表取締役。
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